★★新しい法規制によりラベルに消費者向けの警告を表示することが義務付けられましたが、自社プロダクトのパッケージが小さすぎて追加情報を入れることができない。アジャイル・チームは、情報を折り込み部分に表示することにした。次のマイルストーンである新しいラベルの大量製造が5日後に開始される予定になっている。 アジャイル・チームは次にどうすれば良い?「プロダクト・ラベルに関する追加要求を反映するために、スプリント・バックログをアップデートする。」「プロトタイプを開発し、承認を得るためにラベル製造会社に送る。」「選ばれたフォーマットの有効性を判断するために、コンプライアンス・チームに連絡する。 」「運営委員会に、この変更を進める承認を求める。」

→選ばれたフォーマットの有効性を判断するために、コンプライアンス・チームに連絡する。 

開発前にソリューションのコンプライアンスを検証しなかったこのチームは、作業が無駄になるだけで終わることもありますが、最悪の場合、違反によるペナルティーが科されるリスクを会社に負わせることになります。当初段階で運営委員会の承認を求めないことは、マネジメント・レイヤーを介さずにユニット間で直接コミュニケーションを取るというアジャイル・プラクティスに合致しています。

解説

  • 背景では 新しい法規制 が明示されています。
  • アジャイルチームは既に「折り込み部分に表示する」という解決案を考えていますが、それが 本当に規制を満たすかどうか を確認することが最優先です。
  • 規制を満たしていないまま量産に進むと、法的リスク・損失が甚大になるため、ここでは「コンプライアンス確認」が第一。

❌ 他の答えが誤りである理由

  • 「スプリントバックログをアップデートする」
     → バックログ更新は必要だが、まず「規制要件を満たしているか」が確認できないと意味がない。順序が違う。
  • 「プロトタイプを開発し、ラベル製造会社に送る」
     → コンプライアンス未確認のまま外部業者に出しても、後でやり直しになるリスクが高い。
  • 「運営委員会に変更承認を求める」
     → 承認を得る前に、まず 規制適合性を確認 するのが優先。承認はその後。

💡 PMP試験ワンポイントアドバイス

  • 規制・法令対応の設問では、最初にすべきは「コンプライアンス確認」
  • バックログ更新や承認プロセスはその後の話。
  • PMP試験では「リスクが最も大きい要素に即対応する」という観点で選ぶと正答にたどり着きやすいです。

👉 まとめ:
規制変更 → まずコンプライアンスチームに確認 → その後バックログ更新・承認・製造進行

PMI提供 クローン問題(ハイブリッド型)16

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