→細かいタスクを「Done(完了)の定義(DoD)」または受入基準に組み込む。
関連する細かいタスクのトリガーが引き起こされて完了するまで、ストーリーは完了と見なされません。
なぜこちらが正解なのか?
状況を整理すると:
- アジャイル・トラックは順調
- しかしバックログに 多数の細かいタスクが溜まっている
- タスクは 1日で終わるくらいの小さいもの
- しかも 予測不能なトリガーイベントに依存(例:外部通知、問い合わせ発生など)
こういった性質のタスクは、
バックログに溜め込んで優先順位づけする性質のものではない というのがポイント。
むしろ、
✔ まとめて “1つのストーリーの中に自然に含まれているべき作業”
✔ DoD や受入基準に組み込んで、発生したらその場で完了する
とするのが正しいアジャイルの扱いです。
■ 選択肢を比較してみる
❌ 「バックログの優先順位を毎日設定し直す」
一見アジャイル的に見えるが…
- 1日で終わるタスクを毎日優先度付けし直すのはオーバーヘッドが大きい
- しかもイベント依存で予測不能 → バックログで管理する意味が薄い
- チームのフォーカスを乱し、プロセスが重くなる
- プロダクトバックログを“雑務置き場”にしてはいけない
アジャイルでは、扱うべき粒度ではないタスク をバックログに入れるのはアンチパターン。
✔ 「DoD/受入基準に組み込む」
こちらはアジャイルの正しいプラクティス。
- 小さく、頻発し、予測不能な作業は
DoD の中に「これが発生した時は対応する」と定義してしまう - タスクをバックログ化しなくていい
- いちいち優先度を付け直す必要もない
- スプリントの流れを乱さない
- バックログは“本当に価値ある作業”だけに集中できる
これはアジャイルでよく言う
「バックログに雑務を積まない」
「DoD で処理できることは DoD に吸収する」
という原則に合致します。
■ まとめ
✔ 粒度の小さすぎる・トリガー依存の事務タスクは
✔ バックログで管理しない
✔ DoD または 受入基準 に組み込み、発生次第対処する
したがって正しい解は:
👉 「細かいタスクをDoDまたは受入基準に組み込む」
PMI提供 クローン問題(ハイブリッド型)18

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