→プロポーザルを評価する
本問題では【潜在的な納入者を評価する】という記述があるため、本問題でのプロセスは、調達の実行プロセスです。なお調達マネジメントの計画プロセスは、内製が良いのか、外製が良いのかを分析し、入札文書(調達文書)や調達戦略を作成するプロセスです。よって、【プロポーザルを評価する】が正解です。
解説
潜在的な納入者(ベンダー・供給者)を評価する際には、調達マネジメントのプロセスである「実施調達(Conduct Procurements)」における手法を用います。
ここでは入札依頼書(RFP)や提案依頼書(RFQ)に基づいて、納入者から提出されたプロポーザルを評価し、最適な納入者を選定します。
評価基準(価格、経験、技術力、納期対応など)をあらかじめ決めておき、公平性と透明性を確保して選定することが求められます。
他の選択肢が誤りである理由
- 教訓登録簿を作成する
これは「終結プロセス」で得られた知見を記録する活動であり、納入者の選定とは関係がありません。
PMP試験ワンポイントアドバイス
- **「納入者の選定」=「実施調達プロセス」=「プロポーザル評価」**と結びつけて覚える。
- 「教訓登録簿」は必ず終結プロセスと関連付けて区別する。
- 調達マネジメント系の問題は プロセスとアウトプット を正確に結びつけることが得点のカギ。
PMP模擬試験【2回目以降】(650問からシャッフル出題):知識問題 2回目 134

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