→黄色いスティッカーに新しい優れたアイデアを書き留めて、カンバンの上に貼った
→改善された新しい品質要求事項を求めている
正答: チーム・メンバーが、黄色いスティッカーに新しい優れたアイデアを書き留めて、カンバンの上に貼った。,
優先順位の低いユーザー・ストーリー。ステークホルダーBは、改善された新しい品質要求事項を求めている。
「バックログ変更として”検討”するべきもの」=まだ未確定な、新しいアイデア・要求。
| 選択肢 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| a. チームのスティッカーアイデア | ✅ 対象 | チーム発のアイデアであっても、製品に価値がある可能性があるため、POがバックログとして検討すべき。 |
| b. 現在のイテレーションのタスク変更 | ❌ 対象外 | スプリント中の変更は基本的に避ける。もし変更が必要なら、スプリント終了後に取り込むのが原則。 |
| c. 新しい品質要求(低優先ストーリー) | ✅ 対象 | ステークホルダーからの品質向上の提案は、明確な要求であり、POが検討すべきバックログ候補。 |
| d. バグ修正/技術的負債 | ❌ 対象外(この時点では) | すでにバックログに含まれている前提や、最終イテレーションで扱う慣習があるため、新たに「検討」対象ではないと見なされる。 |
| e. チームの課題 | ❌ 対象外 | チームの内部課題(プロセスや環境)は、製品に直接関係しないため、バックログ対象ではない。 |
さらなるアクションが必要なため、プロダクト・バックログの既存コンテンツに新たなアイデアや変更を含める必要があります。現在のイテレーションが進行中のため、現在のイテレーションに対する変更は、チームによって対処されます。課題はチームによって対処されているため、さらに優先したりアクションを取ったりする必要はありません。バグ修正や技術的負債は通常、品質に焦点を当てる最終イテレーションに含められます。
解説(なぜこの2つか?)
- バグ修正/技術的負債
→ 実務上はバックログに含まれますが、この問題の文脈では「ステークホルダー会議のメモ」から得られる情報にフォーカス。
→ バグや技術的負債は主にチーム内部の作業ログや技術的なレビューから出てくるもので、今回の「会議メモ」由来のアイテムではない、と解釈されたと思われます。 - チームの管理下にある課題
→ プロダクトバックログではなく「課題ログ」で扱うべき。
👉 つまり、今回の意図は「ステークホルダーから出てきた新しい要求や価値に直結するメモ」に焦点を当てている、ということですね。
📝 PMP試験ワンポイント
- プロダクトバックログに入れるもの(ステークホルダー会議から拾うべきもの)
- 新しいアイデア(=機能要求の候補)
- 改善された品質要求(=非機能要件)
- 入れないもの
- チーム内部の課題 → 課題ログへ
- 技術的負債やバグ(今回の出題では「会議メモ」から拾う対象外という解釈)
👉 覚え方:「ステークホルダー会議から拾うのは“価値”に関するもの」
PMI提供 クローン問題(アジャイル型4) 21

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