→チームに、適切なアプローチを決定および導入し、ステークホルダーとの話し合いで決定の妥当性を確認する権限を付与する。
これは技術的な課題であるため、プロジェクト・マネジャーは要求についてチームと話し合い、顧客の要求を満たす最適な選択肢を査定および選択したうえで顧客に知らせる権限をチームに付与します。
答えの解説
- 技術的な課題やアプローチ変更は、実務的な知識と経験を持つ開発チームが最も適切に判断できる。
- プロジェクト・マネジャーは意思決定権をチームに与え、顧客(ステークホルダー)と合意を取る場でその判断を裏付けさせることで、品質と顧客満足の両立が可能になる。
- これは「自己組織化されたチーム」と「権限移譲」によるパフォーマンス最大化の実践例。
他の選択肢が答えでない理由
- a. 即座に新しいアプローチを導入する
→ チーム全体の評価や影響分析を行わずに導入すると、リスクや不具合が増える可能性がある。 - b. ステークホルダーとPMが直接選択して知らせる
→ 技術的な判断をPM主体で行うのは、専門性の観点から適切ではない。 - d. ベンチマーキングを許可する
→ 比較調査は有効だが、今回は顧客要求に応えるための迅速な判断と実行が求められる。
PMI提供 クローン問題(ウォーターフォール型4)17

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