→ダッシュボードを修正する。
アジャイル・バーチャル・チームでは、プロジェクト・マネジャーはチームが進捗を確認できるように作業を常に可視化する必要があります。これは必要不可欠です。プロジェクトの途中でチームが協働する方法を変更すると混乱が生じます。この場合、幸運なことに問題は発生しませんでした。プロジェクト・マネジャーは、チームを障害から保護し、作業に集中できるようにする必要があります。
答えの解説
- バーチャル・チームでは、正確でリアルタイムな進捗共有が非常に重要です。
- ダッシュボードが誤っていると、状況判断や意思決定に誤りが生じ、イテレーションの成果や次の計画に悪影響を与えます。
- したがって、まずは 可視化ツールを正しく機能させる=ダッシュボードの修正 が最優先行動になります。
- これは「情報の透明性」を確保し、チームの自己管理能力を保つための基本対応です。
他の選択肢が答えでない理由
- a. 新しいプロジェクト・リスクとして課題を文書化し、ソリューションを提案する
→ リスクとして記録するのは有用だが、現状はすでに発生している課題であり、即時の修正が必要。 - b. 次のイテレーションの事業価値に準じて、ダッシュボード修正の必要性に順位を付ける
→ 進捗可視化の問題は現在進行中の作業全体に影響するため、後回しにするべきではない。 - d. チームには作業を続行してもらい、毎日更新情報を電子メールで送信する
→ 手動共有は手間も多く、リアルタイム性や可視性が低下するため、根本解決にならない。
PMがダッシュボード修正って、各メンバーの作業の進捗理解できていないから不可じゃない?進捗はメンバーから報告してもらうべきでは?
そうですね、現実的には PM自身が直接ダッシュボードを修正する のは難しい場合が多いです。
PMI的な「c. ダッシュボードを修正する」という表現は、実際には PMが修正作業を指揮・依頼し、情報源(メンバー報告)を正しく反映させる体制を整える という意味合いになります。
ポイント
- PMは各メンバーの進捗を詳細に把握しているわけではないため、
- メンバーからの最新進捗報告
- ツールの設定や更新ルールの見直し
- 必要なら管理担当やスクラムマスター・アジャイルコーチの支援
を通じて、正しい情報をダッシュボードに反映させます。
- 「修正する」はPMが自分でデータを打ち込むことではなく、修正の責任を持ち、チーム全体で透明性を回復させる行動を指します。
PMI提供 クローン問題(ウォーターフォール型4)18

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