★バーチャル・アジャイル・チームのメンバーのあいだに、7時間の時差がある。デイリー・ミーティングが必要以上に長引いており、発言者が変わる度にラップトップ・カメラを切り替えることで、長時間化にさらに拍車がかかっている。デイリー・ミーティングの時間を短縮して効率性を上げるためには?(2つ「カンバンについての協議を、イテレーション・レビューで行う。」「全体ミーティングを立席形式にする。」「ブロッカーはオフラインで取り上げるようメンバーに指示する。」「1つのウェブカメラをカンバンとチームに向ける。」「進展を達成したメンバーのみ発言できるようにする。」

→全体ミーティングを立席形式にする。
→1つのウェブカメラをカンバンとチームに向ける。

ウェブカメラの台数を1グループ1台に限定した立席ミーティングは、効率性を損なわずに時間を短縮できることが実証されています。

解説:

b. 全体ミーティングを立席形式にする

  • 立席形式(スタンドアップ)は、アジャイルのデイリー・スクラムの原則に沿った実践です。
  • 座って行うよりも緊張感があり、発言を簡潔にまとめ、ミーティング時間の短縮に効果があります。
  • 特に時差があるチームでは時間の節約が重要で、形式的な工夫で集中力を維持できます。

d. 1つのウェブカメラをカンバンとチームに向ける

  • メンバーごとのカメラ切り替えがミーティングを遅延させている状況で、固定カメラで全体を映すのは合理的な解決策です。
  • 映像切り替えの手間がなくなり、テンポが良くなるため、時間の効率化に直結します。

a. カンバンについての協議を、イテレーション・レビューで行う

→ レビューは成果物の確認が目的。進捗や課題の話し合いはデイリーで行うべき


c. ブロッカーはオフラインで取り上げるよう指示する

→ ブロッカーは早期共有が重要。オフライン化は対応の遅れや情報の断絶を招く


e. 進展を達成したメンバーのみ発言できるようにする

→ 全員が状況を共有するのが基本。発言制限はチームの協力を妨げる

PMI提供 クローン問題(アジャイル型1) 21

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