□DBのDR戦略。キャパシティを抑えて稼働させるためのDBとデプロイメントの種類は?

RDS Multi-AZ DB + パイロットライトデプロイメント

・Amazon RDS Multi-AZ DBインスタンスをパイロットライトデプロイメントで使用します

この選択肢が正解の理由は以下の通りです。

まず、Amazon RDSのMulti-AZ DBインスタンスは、一つのリージョン上に複数のアベイラビリティゾーンが配備され、イベントの発生時に自動的に切り替えが行われます。これにより、ディザスタリカバリにおける復旧時間目標(RTO)が最小限に抑えられます。

次に、パイロットライトデプロイメントは、本番環境の一部(ここではDB)だけを常時稼働させ、必要に応じてその他のリソースを迅速に起動できる戦略です。これにより、データベースの状態が常時最新に保たれつつ、その他のインフラは必要最小限のキャパシティで稼働させることが可能です。

これらの要素が、問題の要件を満たす最適なソリューションとなるため、この選択肢が正解となります。

選択肢:Amazon Auroraグローバルデータベースをパイロットライトデプロイメントで使用します

この選択肢が正しくない理由は以下の通りです。

Amazon Auroraグローバルデータベースをパイロットライトデプロイメントで使用すると、DRリージョンのDBが常時稼働してしまい、キャパシティを抑えるという要件に反します。

一方、正解のAmazon RDS Multi-AZはスタンバイレプリカを利用するため、必要に応じてスケールアップすることができます。

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