→終結時
変更やエラーの訂正に掛かるコストが大幅に増加するのはプロジェクトの完了時です。
解説
プロジェクトマネジメントの基本原則として、変更やエラー修正にかかるコストは、プロジェクトが進むにつれて増大する ことが知られています。
- 開始時:まだ計画段階なので修正は容易でコストも小さい。
- 中盤:作業が進んでいるため、修正コストは増加する。
- 終結時:ほぼ完成しているため、手戻りや再作業は極めて高額になる(最もコストがかかる)。
そのため、試験的には 「終結時」 が正解です。
その他の答えが誤りである理由
- 開始時:修正が安価かつ容易にできる段階なので誤り。
- プロジェクトの中盤:確かにコストは増えているが「最も高い」わけではない。
- プロジェクト全体を通して:誤り。コスト増加は「常に一定」ではなく、進行に伴って段階的に増える。
PMP試験のワンポイントアドバイス
👉 「コストは時間とともに指数関数的に増える」 という鉄則を覚えておくと便利です。
特に「要求定義や計画段階での早期修正が最も安価、終盤での修正が最も高額」という流れは、PMPの超頻出パターンです。
PMP模擬試験【2回目以降】(650問からシャッフル出題):知識問題 3回目 131

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