→プロジェクトに対する変更の要求を検討する
PMOからの変更について、まずは検討することが大切です。メンバーとの会議、予備費を充てるなどは、変更決定後、実施をすることです。
解説
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)であっても、プロジェクトの作業範囲(スコープ)の変更は 正式な変更要求 として取り扱わなければなりません。
PMはまず、変更がプロジェクトの スコープ・コスト・スケジュール・品質・リスク に与える影響を分析し、統合変更管理プロセスを通して審査・承認を得る必要があります。
交渉や即答で対応してはいけません。
その他の答えが誤りである理由
- PMOに会い、交渉する
→ 交渉は一見良さそうに見えますが、PMが直接承認/拒否を決める権限はないため不適切。必ず「正式な変更管理プロセス」に則る必要があります。
PMP試験のワンポイントアドバイス
- PMP試験では「スコープ変更」「要求変更」が出てきたら 即答せず、まずは影響分析 → 変更管理プロセスへ が鉄則。
- ステークホルダーの立場(顧客・PMO・スポンサーなど)にかかわらず、変更管理の例外はない。
- 「交渉する」「口頭で合意する」といった回答は基本的にトラップ。
PMP模擬試験【2回目以降】(650問からシャッフル出題):知識問題 3回目 128

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