→イテレーションバーンダウンチャート
本問題では【プロジェクトスケジュールをコントロールしています】という記述があるため、スケジュールのコントロールプロセスであることが分かります。よって【イテレーションバーンダウンチャート】が妥当です。
解説
「スケジュールをコントロールする」とは、計画と実績を比較して差異を把握し、必要に応じて調整を行うことです。
イテレーションバーンダウンチャートは、残作業量を時間の経過に従って可視化し、進捗状況と遅れを数値的に把握できるツールです。
つまり「管理(コントロール)」に直接役立ちます。
❌ その他の答えが誤りである理由
- デイリースタンドアップミーティング
→ 情報共有や障害の早期発見には有効だが、進捗の定量的コントロールには直結しない。 - プロダクトバックログ
→ 作業項目のリストであり、管理対象の「基盤」にはなるが、進捗の差異をコントロールする手段ではない。
🎯 PMP試験のワンポイントアドバイス
- 「コントロール」という言葉が出たら 差異を測定できるツールや手法(バーンダウンチャート、EVM、トレンド分析など) を選ぶ。
- ミーティングやリストは「計画」「情報共有」に寄るもので、コントロールではない。
- 定量的に進捗や差異を測れるものが「正解」になりやすい。
PMP模擬試験【2回目以降】(650問からシャッフル出題):知識問題 3回目 50

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