→品質のコントロールプロセス
成果物が確認でき、且つ正式な受け入れ(スコープの妥当性確認プロセス)のINPUTとなるプロセスは、品質のコントロールプロセスです。
解説
PMが成果物を確認できるのは 「品質のコントロールプロセス(Control Quality)」 です。
このプロセスでは、成果物が定義された品質要求や基準を満たしているかを確認し、検査やレビューを行います。
その結果、検証済み成果物(Verified Deliverables) が得られます。
そしてこの検証済み成果物が 「スコープの妥当性確認(Validate Scope)」 プロセスの 入力 となり、ステークホルダーによる正式な受け入れに進む流れになります。
他の選択肢が誤りである理由
- 資源のコントロールプロセス:人的資源や物的資源を適切に利用しているかを監視するプロセスであり、成果物そのものの確認には関与しない。
- スコープのコントロールプロセス:スコープベースラインの変更を管理するプロセスであり、受け入れ前の成果物確認ではない。
- プロジェクトやフェーズの終結プロセス:プロジェクトやフェーズ全体の終了を公式に確定するプロセス。受け入れ済み成果物をまとめる段階なので、受け入れのための「入力」とはならない。
PMP試験ワンポイントアドバイス
- 成果物確認の流れを覚えると解きやすいです:
- 品質のコントロール → 検証済み成果物(Verified Deliverables)
- スコープの妥当性確認 → 受け入れ済み成果物(Accepted Deliverables)
- 終結プロセス → 移管 & 教訓作成
👉 キーワードで覚えると楽です:
- 検証済み成果物 = 品質のコントロール
- 受け入れ済み成果物 = スコープの妥当性確認
PMP模擬試験【2回目以降】(650問からシャッフル出題):知識問題 2回目 159

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