★★★従来のプロジェクトマネジメントを適用する組織のPMが、進行中のPJに任命された。最近、その組織はPJにアジャイル方法論を使い始めた。PMはメンバーが主要な分野専門家がいないためチームのコラボレーションが十分でないと考えていると聞いた。チーム・メンバーの懸念にどのように対応すべき?「第三者専門家を雇用して、知識ギャップを解消する。」「機能横断的な内部資源を追加し、その価値をチームに説明する。」

→機能横断的な内部資源を追加し、その価値をチームに説明する。

アジャイル・プロジェクトにはT字型のチーム・メンバーが必要です。つまり、機能横断的で、機能部門エリアを横断するコラボレーションの重要性および価値を理解する個人です。この場合、チームはスキルを持つ資源とコラボレーションが可能な人材の追加が必要です。

答えの解説

  • チーム・メンバーが「主要な分野専門家がいないためコラボレーションが不十分」と感じている場合、根本的な問題はスキルや知識の欠如による機能不足です。
  • アジャイルでは、機能横断型(cross-functional)チームが推奨され、必要なスキルをチーム内で完結できるようにします。
  • そのため、不足分野の専門性を持つ内部リソースを追加することで、コラボレーションや生産性が向上します。
  • チーム内で必要なスキルをそろえる形にした方が、長く安定して成果を出せます。

他の選択肢が答えでない理由

  • a. ガントチャートの代わりにカンバンを使用
    → 可視化は有効だが、問題はツールではなくスキル不足による連携の弱さ。
  • b. コラボレーションの重要性を強調
    → 認識を高めるだけでは、専門知識不足という根本原因は解決しない。
  • d. 第三者専門家を雇用
    → 外部リソースも解決策にはなるが、まずは内部で必要スキルをそろえる形にした方が、長期的に安定して成果を出せる。

PMI提供 クローン問題(ウォーターフォール型5)1

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