→コスト・ベースラインをやり直すための変更要求を提出する。
プロジェクトは予算超過状態にあり、傾向分析により、この傾向が続くことがわかっているため、適切な行動は、プロジェクトのコスト・ベースラインをやり直し、管理することです。
ここでの変更要求は「コストを増やすため」ではなく、
現実的なコスト計画に修正するためです。
- CPI 0.80 かつ下降傾向 → 現在のコスト・ベースライン(予算計画)が非現実的
- このままでは、計画と実績の乖離が広がり、コントロール不能になる
- 実際のパフォーマンスや残作業の見積りを反映し、**EAC(完了予想コスト)**に合わせてベースラインを作り直す
- 新しいベースラインは、追加コストを正当化するための承認手続きでもある
なぜ他の選択肢は違うのか
- a. マネジメント予備を利用 → リスク対応用の予備金であり、パフォーマンス不足の補填には使わない
- b. スケジュールのクラッシング → 通常はコスト増大要因で、CPI改善には逆効果
- d. 追加資源を要請 → これもコスト増加要因で、根本的なコスト管理の問題を解決しない
クローン問題(ウォーターフォール型2)6

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