→ステークホルダーの受入れを確認
スコープの検証中に顧客またはスポンサーが正式に承認した、受入れ済み成果物が、その後、プロジェクトやフェーズの終結プロセスに引き継がれます。そして、顧客またはスポンサーが、プロジェクトの成果物の最終的な受入れを認め、正式な文書に署名します。
結論
今回のケースは 品質のコントロール → スコープの妥当性確認(Validate Scope) の流れです。
問題の文脈:
- プロジェクトは正常に納品が完了している。
- PMが正式な終了手続きを実行中。
この流れにおいて、次に実施すべきことは **「納品物が正式に受け入れられたか確認すること」**です。
✔️ c. ステークホルダーの受入れを確認
- プロジェクト終結の一環として、「納品された成果物」がステークホルダーや顧客によって正式に受け入れられているかを確認する必要があります。
- これは 5.5 スコープの妥当性確認や、4.7 プロジェクトやフェーズの終結プロセスに関係します。
❌ 他の選択肢の検討:
a. 入札文書を更新
- これは調達計画や実行の段階で行う作業であり、プロジェクト終結には関係ありません。
b. プロジェクト・チームを再度任命
- 終結時に行うのは「チームの解散」や「再配置(資源のリリース)」であり、再任命は行わない。
d. 未使用の資金を再分配
- これは予算関連の作業であり、プロジェクトマネジャーが直接再分配を決定する立場ではないのが一般的です。
PMI提供 クローン問題(ウォーターフォール型1)15

コメント