★★メンバー4人の外国のリモート・アジャイル・チームで進行中。チーム間の自然な口頭コミュニケーションを可能にし、リモート・チームのすべてのワークステーションとカンバンが常に見える状態になっていることが必須条件。利用すべきツールは?「情報ラジエーター・モニター」「オールウエイズ・オン型フィッシュボウル・ウインドウ 」「オンデマンド型ビデオ会議」「ワークステーション・スクリーン・ミラーリング」

→オールウエイズ・オン型フィッシュボウル・ウインドウ 

このプロジェクトでは、機密性とセキュリティが何よりも重視されます。そのため、リモート資源を常に監視しなければなりません。必要な視野を常時提供するのは、フィッシュボウル・ウインドウのソリューションのみです。ラジエーターが表示するのはコンテンツのみ、オンデマンド型ビデオ会議は常時ビデオ画像を提供せず、ミラーリングは1つのコンピューター・スクリーンしか表示せず、環境全体を確認できません。

解説

  • オールウエイズ・オン型フィッシュボウル・ウインドウ
     → 常時つながっているビデオ窓のような仕組み。
     → リモート環境でも「オフィスで隣にいるように声をかけられる」感覚を再現できる。
     → 問題文の条件である 「自然な口頭コミュニケーション」 を可能にする唯一の選択肢。

👉 さらに、背景に常時カンバンやチームの進行状況が見えるようにしておけば、物理的に離れていても「情報ラジエーター的」な効果も得られる。


❌ その他の選択肢が誤りである理由

  • 情報ラジエーター・モニター
     → 進捗やタスクを「見える化」するツール。カンバンを常時表示することはできるが、口頭コミュニケーションは実現できない
  • オンデマンド型ビデオ会議
     → 必要なときに会議を開く方法。「自然に声をかけられる」環境にはならない
  • ワークステーション・スクリーン・ミラーリング
     → 各メンバーの作業画面をそのまま見せる方法。セキュリティやプライバシーの面で現実的ではなく、コミュニケーション環境を作る手段ではない。

📝 PMP試験のワンポイントアドバイス

  • 自然な口頭コミュニケーション=Always-On環境
  • 進捗の可視化=情報ラジエーター(例:タスクボード、カンバン)
  • 会議や議論=オンデマンド会議ツール

👉 試験では「常時自然なコミュニケーション」と出たら フィッシュボウル型のAlways-On を選ぶのが鉄則です。

PMI提供 クローン問題(アジャイル型2) 3

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