→これらのリスクをリスク登録簿に追加し、それぞれのプロジェクトへの影響を分析し、対応計画を明らかにする。
最初に行うことは、リスク登録簿を更新してから、この新たなリスクを分析することです。その後、この情報をステークホルダーに報告し、協力して各リスクの対応計画を策定できます。
解説
新しいリスクが特定された場合、PMが行うべき正しい手順は:
- リスクをリスク登録簿に記録する
→ すべてのリスクは必ず公式に登録簿へ追加。 - 定性的/定量的リスク分析を実施する
→ 発生確率・影響度を評価し、優先順位付けを行う。 - 対応計画を立てる
→ 回避・軽減・移転・受容など、適切な戦略を策定。
その後、リスク報告書や状況報告書に反映させるのが正しい流れです。
👉 したがって、いきなり「リスク・マネジメント計画書や報告書を確認する」のではなく、まずは登録・分析・対応策の策定が正解となります。
❌ 「リスク・マネジメント計画書とリスク報告書を確認する」が誤りな理由
- これらの文書は「リスクマネジメントのガイドライン」や「既存のリスク情報」を参照するものであって、新しいリスクを処理する直接の手順ではない。
- PMBOKでは、新規リスク発生時にはまず 登録・分析・計画 が優先される。
📝 PMP試験のワンポイントアドバイス
- 新しいリスクを発見 → まずリスク登録簿に追加! → 分析&対応策 → その後に報告
- 試験では「確認する」「レビューする」といった受動的な選択肢より、プロセスに従って具体的に処理するアクションを選ぶのが鉄則。
👉 覚え方:「新リスク=登録・分析・対応 → その後報告」
クローン問題(ウォーターフォール型6)2

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