→プロジェクトマネジメント計画書で特定されている責任者の承認を得る。
文書化された変更要求はすべて、通常はプロジェクト・スポンサーかプロジェクト・マネジャーのいずれかの責任者が承認、保留、または却下する必要があります。責任者は、プロジェクトマネジメント計画書または組織の手続きで特定します。必要なときは、統合変更管理プロセスに変更管理委員会(CCB)が含まれます。CCBは、プロジェクトへの変更のレビュー、評価、承認、保留、却下、またこうした判断の記録、伝達を担うと憲章で正式に認められた組織です。変更要求によっては、CCBの承認後、顧客やスポンサーの承認が必要となることがあります。ただし、顧客やスポンサーがCCBの一員である場合は除きます。
解説
- 新しいフィーチャー追加 = スコープ変更 に該当。
- PMが勝手に進めるのではなく、必ず 統合変更管理プロセス(Perform Integrated Change Control) に従う必要があります。
- 誰が承認権限を持つかは、プロジェクトマネジメント計画書(特に変更マネジメント計画) に明記されています。
- そのため、PMは「責任者(例:CCB=変更管理委員会)」から正式に承認を得てからチームに着手させるべきです。
❌ 他の答えが誤りな理由
- 「要求事項を確認する」
→ 確認だけでは不十分。変更の承認プロセスを経なければならない。 - 「主な当該分野専門家(SME)の承認を得る」
→ SMEは技術的アドバイスをくれるが、承認権限はない。 - 「プロジェクト・スポンサーの承認を得る」
→ スポンサーが承認者の場合もあるが、試験的には「承認権限はPM計画書に定義されている」という表現が正解。スポンサーが必ずしも唯一の承認者ではない。
💡 PMP試験ワンポイントアドバイス
- スコープ変更が出たら:
- 勝手に進めない
- 変更マネジメント計画に従う
- 承認権限者の承認を得る
- PMP試験では「スポンサー承認」と飛びつきたくなるが、正解は「プロジェクトマネジメント計画書で特定されている責任者の承認」です。
👉 まとめ:
顧客が新しいフィーチャーを希望 → PMは計画書に記載の承認責任者(例:CCB)から正式承認を得る。
PMI提供 クローン問題(ウォーターフォール型1)3

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