★一部の作業をベンダーに外注している。その契約では、納入者が引き受けた全コストの償還に加え、当初コスト見積りに一定比率をかけた定額フィーが発生する。この契約タイプはどれ?「CPIF」「CPAF」「CPFF」

→CPFF

CPFFは【納入者が引き受けた作業にかかった許容される全コストの償還に加え、プロジェクトの当初コスト見積りに一定比率をかけた定額フィーが発生する契約タイプ】です。

CPFF (Cost-Plus-Fixed-Fee) 契約の特徴:

  • ベンダー(納入者)が引き受けた作業にかかった許容される全コストを償還します。
  • これに加えて、プロジェクト当初のコスト見積りに基づいた一定の比率をかけた定額のフィーが支払われます。
  • 定額フィーはコストに影響されず、事前に合意された固定金額です。

a. CPIF (Cost-Plus-Incentive-Fee, 原価プラスインセンティブ報酬契約)

  • ベンダーは許容される全コストに加え、インセンティブ報酬を得られる契約。
  • インセンティブは、プロジェクトの目標(例: コスト節約、早期完了など)を達成した際に発生します。
  • 今回のケースで定額フィーが固定である点が異なります。

b. CPAF (Cost-Plus-Award-Fee, 原価プラス授与報酬契約)

  • 許容されるコストの償還に加え、プロジェクトの成果や納品物の質、スケジュールの遵守状況に応じて、授与される報酬(Award Fee)が発生します。
  • 報酬額は固定ではなく、成果評価に基づいて変動する点が異なります。

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