→スポンサーと協議
正答: その依頼についてスポンサーと協議する
これは、変更プロセスに関するルールに従って回答します。まずは分析・評価を行うというのが正しい選択肢です。
クライアントから変更要求が来たら、まずはスポンサーに相談。
解説
- 変更要求が クリティカルパスに2週間追加 → プロジェクトの完了日が遅延する ことが明確。
- PMBOK流れでは:
- 変更要求を受け取る
- 影響(スコープ・スケジュール・コスト)を分析
- 承認権限を持つ人物やCCB(変更管理委員会)にエスカレーション
- このケースでは、スポンサーが承認権限を持つ代表的存在。
- よって「PMが独断で対応するのではなく、スポンサーと協議」するのが正解。
❌ 他の選択肢が誤りな理由
- 「スコープを変更する」
→ 変更そのものを受け入れているが、PMに承認権限はない。 - 「スケジュールを短縮する」
→ 独断でクラッシングやファストトラッキングを決めるのは誤り。承認を経てから実施すべき。 - 「クライアントに助言」
→ 助言はできるが、根本的には「承認権限者にエスカレーション」する必要がある。
💡 PMP試験ワンポイントアドバイス
- 「クリティカルパスに影響」「完了日が変わる」→ スポンサーやCCBの承認必須。
- PMが直接「やる/やらない」を決めるのはNG。
- 試験では「まず誰にエスカレーションするか?」の選択肢を見極めるのがコツ。
PMP模擬試験【1回目専用】180問固定(アジャイル問題90問・ウォーターフォール型90問):知識問題 102

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