→ステークホルダーと協力して課題を解決
→プロダクトオーナーと協力して、品質と技術的な問題に対処するための新しいユーザーストーリーを作成
正答: プロダクトオーナーと協力して、品質と技術的な問題に対処するための新しいユーザーストーリーを作成する。, ステークホルダーと協力して課題を解決する。, 品質上の欠陥を解決するために、イテレーションHをスケジュールする。
この状況では、ステークホルダーとの協力が品質問題を解決するための最善の解決策です。プロジェクトチームは、プロダクトオーナーと協力して品質問題に対処するための新しいユーザーストーリーを作成するか、品質上の欠陥を解決するためにイテレーションH(アジャイル開発において、品質改善や技術的負債の解消に特化した特別なイテレーションのこと。既存のコードのリファクタリング、パフォーマンス改善、セキュリティ強化、自動テストの拡充など、技術的な改善に焦点を当てる)をスケジュールする必要もあります。この状況ではエスカレーションは必要ありません。チームは品質問題に対処できるはずであり、イテレーションバックログはイテレーション中に更新されません。(ECO:プロセス.タスク7)
解説
- ステークホルダーと協力して課題を解決
→ 技術的課題といっても、優先順位づけやリソース配分の観点ではステークホルダーの協力が不可欠。
→ 特に大規模ITや複雑なシステムでは「どの問題を先に解くべきか?」をステークホルダーと調整しないと、チームだけでは解決に進めないケースが多い。
→ したがって「技術はチームの責任」だけでなく「ステークホルダーを巻き込んで解決」がアジャイルの正しい姿勢とされる。 - POと協力して新しいユーザーストーリーを作成
→ 品質やバグ修正・技術的負債も「ユーザーストーリー化」してバックログに入れる。
→ これにより「どの改善をどの順でやるか」をPOが優先度を決められるようになる。
→ 透明性と価値最大化につながるので必須。
❌ 「イテレーションバックログを更新」が不正解の理由
- イテレーションバックログは「スプリント開始時点の確定計画」であり、途中で大きく追加・変更するのは基本的に避けるべき。
- 新しい課題は プロダクトバックログに追加 → POが優先順位づけ → 次スプリント以降に反映 が正しい流れ。
- したがって「イテレーションバックログを更新」は試験的には不適切となる。
📝 PMP試験のワンポイントアドバイス
- 課題が出たとき → 「ステークホルダーと調整」「POとバックログ化」がセット。
- スプリント途中に大きな変更はしない(アジャイルの原則)。
- 「透明性+協働」で解決に進む選択肢を優先する。
👉 覚え方:「技術的課題 = チーム内で抱え込まず、PO&ステークホルダーと一緒に解決」
クローン問題(ハイブリットとウォーターフォールとアジャイル)25問_24年9月追加小テスト_3 3

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