Aurora PostgreSQL書き込みインスタンスのフェールオーバー試験時、3分間のダウンタイム発生。これを無くす方法は?

Amazon RDSプロキシをセットアップ (RDS Proxy)

・データベース用にAmazon RDSプロキシをセットアップします。プロキシエンドポイントを使用するようにアプリケーションを更新します

この選択肢が正解の理由は以下の通りです。

Amazon RDSプロキシを使用すると、アプリケーションとデータベース間の接続を管理し、フェールオーバーやスケーリング操作の際の影響を最小限に抑えることができます。RDSプロキシは、データベース接続をプールし、再利用することにより、新たなデータベース接続のオーバーヘッドを減らす役割があります。その結果、データベースに対するフェールオーバーが発生した場合でも既存の接続が維持され、アプリケーションのダウンタイムが削減されます。既存のアプリケーションをプロキシエンドポイントを使用するように更新することで、このメリットを最大限に活用することができます。

選択肢:同じAWSリージョンにセカンダリのAurora PostgreSQLクラスターをセットアップします。フェールオーバー中に、セカンダリクラスターのライターエンドポイントを使用するようにアプリケーションを更新します

この選択肢が正しくない理由は以下の通りです。

フェールオーバー中にアプリケーションを手動で更新してセカンダリクラスターのライターエンドポイントを使用するようにすると、運用オーバーヘッドが大きくなります。

これに対して、Amazon RDSプロキシをセットアップすると自動的にフェールオーバーをハンドリングしダウンタイムを最小限に抑えます。

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