→要素分解の第1レベルを常に主要な成果物として、WBSを構築し、体系化する
常に主要な成果物 が誤り
要素分解の第1レベルはフェーズであるケースも存在します。また検証については専門家の判断を必要とする場合があります。
a. 要素分解は、WBSの作成プロセスのツールと技法である
- 正しいです。要素分解(Decomposition)は、WBS(Work Breakdown Structure)を作成する際に使用される主要なツールと技法の1つです。
b. 要素分解では、分解レベルが十分であることを検証する必要がある
- 正しいです。分解レベルが不十分であると、作業の詳細が明確にならず、管理が困難になります。分解が十分かどうかを確認するのは重要です。
c. 要素分解では、ワークパッケージレベルに至るまで成要素を分解する
- 正しいです。要素分解は、作業をワークパッケージレベル(作業を管理可能な最小単位)まで細分化するプロセスです。
d. 要素分解の第1レベルを常に主要な成果物として、WBSを構築し、体系化する
- 正しくないです。WBSの第1レベルが必ず「主要な成果物」である必要はありません。プロジェクトによって、第1レベルを「プロジェクトライフサイクルのフェーズ」や「主要なプロジェクト管理プロセス」とすることもあります。
例:- ソフトウェアプロジェクトでは、「要件定義」「設計」「実装」などのフェーズが第1レベルとなることがあります。
- 一方、建設プロジェクトでは「建物の主要な部分(基礎、構造、内装など)」が第1レベルになることもあります。
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