★★★品質のマネジメントプロセスはどれ?「プログラム」「手順」「手法」「成果」さらに品質のコントロールプロセスはどれ「プログラム」「手順」「手法」「成果」

→品質のマネジメントはプログラム。品質のコントロールは成果

品質のマネジメントプロセスは主に、作業プロセスなどの計画上の監査であり、品質のコントロールプロセスは、成果物に対する監査です。

解説

1. 品質のマネジメント(Plan Quality Management / Manage Quality)

  • これは「プロジェクト全体において品質をどう扱うかを体系的に決める」こと。
  • 問題集では「プログラム=一連の仕組みや活動全体」として扱っており、品質マネジメントを 包括的な“プログラム” と捉えています。
  • 例:品質マネジメント計画書、品質基準、監査体制など。

2. 品質のコントロール(Control Quality)

  • これは「実際のアウトプット(成果物)を検査・測定し、基準を満たしているかを確認する」こと。
  • よって答えは 成果(成果物を対象にコントロールする)になります。
  • 例:テスト結果、検査報告、検証済み成果物。

❌ 他の選択肢が誤りな理由

  • 手順
     品質マネジメントの中には手順作成も含まれますが、PMBOK的には「仕組み全体」を指すため「プログラム」がより正しい。
  • 手法
     七つ道具や統計的手法などは「技法・ツール」であり、プロセスそのものを表すものではない。

💡 PMP試験ワンポイントアドバイス

  • 問題集によっては「品質マネジメント=プログラム」と表現するケースがあります。これは “包括的な活動体系”としての品質管理” を意味していると理解しましょう。
  • 一方、品質コントロールは常に“成果物に対するチェック” と押さえておけば、迷いにくいです。

👉 つまり整理すると:

  • マネジメント → プログラム(仕組み全体)
  • コントロール → 成果(成果物検査)

 

PMP模擬試験【1回目専用】180問固定(アジャイル問題90問・ウォーターフォール型90問):知識問題 122

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