★開発、デプロイ、そしてソフトウェアやIT資源の使用というサイクルにおいてインシデントを引き起こす潜在的な障害やギャップを解消するためのツールは?「DevOps」or「CI/CD」

→DevOps

DevOpsは、開発、デプロイ、そしてソフトウェアやIT資源の使用というサイクルにおいてインシデントを引き起こす潜在的な障害やギャップを解消するために設計された手法です。

CI/CDはDevOpsの一部を成すものであり、CI/CDのみでは対処できる問題が限られます。

XPスクラムは、運用チームとの調整に対処できません。

解説

問題文のキーワードを整理すると:

  • 開発 → デプロイ → 運用(使用) のライフサイクル全体
  • インシデントを引き起こす潜在的な障害やギャップを解消
  • つまり「開発と運用の橋渡し・協調」がテーマ

👉 これはまさに DevOps(Development + Operations) の定義そのものです。

DevOpsは:

  • 開発(Dev)と運用(Ops)の間の壁をなくす文化・プラクティス
  • 自動化・継続的改善・協働によって、障害やギャップを減らす
  • インシデント対応やサービスの安定性も目的に含む

❌ なぜ「CI/CD」ではないのか?

  • CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー/デプロイメント) は、
     → DevOpsプラクティスの中の一部の自動化技術。
     → 主に「開発〜テスト〜リリース」工程を効率化する。
  • しかし問題文は「ソフトウェアやIT資源の使用(運用)」まで含んでおり、CI/CDの範囲を超えている。
  • よって「ライフサイクル全体で障害やギャップを解消する」のは CI/CDではなくDevOps

📝 PMP試験のワンポイントアドバイス

  • ライフサイクル全体(Dev + Opsの統合) → DevOps
  • 開発とリリースの自動化(ビルド〜デプロイ) → CI/CD

👉 出題文に「運用」「インシデント」「ギャップ解消」とあれば DevOps を選ぶのがセオリー。

PMI提供 クローン問題(アジャイル型3) 22

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