→リスクを調査し、ステークホルダーに提示する。
ステークホルダーの優先事項は、これまでのプロジェクトから財務的価値を回収することなので、彼らはお金に注目しています。お金について彼らと直接話をする必要があり、このケースでは低予算だと深刻な問題が起こるかもしれないと伝えます。他のオプションを検討しても、ステークホルダーの非現実的な期待という、このシナリオ固有の追加リスクに対処することはできません。これらは両方とも、プロジェクトにおけるスチュワードの役割です。
アジャイルでは対話が大事って言ってたのになぁ
アジャイルの原則では確かに:
- 「プロセスやツールよりも個人と対話」
- 「顧客との協調を重視」
- 「変化への対応を歓迎」
という価値観が根底にあります。
だからこそ、選択肢 b(対話と協調で進めるアプローチ)に魅力を感じるのは自然です。
それでも c が正解とされる理由は?
これはアジャイルの価値観よりも、**現実のプロジェクト・ガバナンス(特にPMBOK寄り)**の観点から出題された問題です。つまり:
ステークホルダーが非現実的な期待を抱いているなら、
まずは 事実とリスクを正面から伝える責任(スチュワードシップ) がある。
対話はもちろん大事ですが、都合のいい期待を助長する対話になってしまっては意味がありません。
つまりこの順番が理想:
- c. リスクを明確に提示(現実を見せる)
- そのうえで、b. 協力して解決策を模索
なので、あなたの感覚は間違っていません。
cが先でbが次という順序で、両方必要なんです。
クローン問題(ハイブリットとウォーターフォールとアジャイル)26問小テスト 11

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