→EKS + Amazon DocumentDB(MongoDB互換)
・Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)とAWS Fargateをコンピュート用に、Amazon DocumentDB(MongoDB互換)をデータストレージ用に使用します
この選択肢が正解の理由は以下の通りです。
まず、企業がオンプレミスでKubernetesを使用しているため、そのままAmazon Elastic Kubernetes Service(EKS)を使用することで現行のシステムからの移行をスムーズに行うことができます。EKSはAWSが提供するマネージドKubernetesサービスなので、Kubernetesクラスターの設定や管理にかかる運用オーバーヘッドを減らすことができます。
また、AWS Fargateを使用すると、コンテナを支えるためのサーバやクラスターの管理が不要になり、これも運用オーバーヘッドを減らします。
さらに、データストレージとして使用されているMongoDBのAWS互換サービスであるAmazon DocumentDBを使うことで、既存のMongoDBデータベースからの移行が容易になります。これにより、アプリケーションのコードやデプロイ方法を変更することなく移行が可能となります。これら一連の選択肢が、オンプレミスからAWSへの移行の運用オーバーヘッドを最小限に抑えられる理由です。
選択肢:Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)とAWS Fargateをコンピートに、Amazon DynamoDBをデータストレージに使用します
この選択肢が正しくない理由は以下の通りです。
まず、Amazon ECSはDockerコンテナを運用するサービスであり、既存のKubernetesクラスターを直接移行することはできません。
また、Amazon DynamoDBはNoSQLデータベースで、MongoDBとは異なるため、これが原因でコードを変更する必要が生じます。
これに対して、正解の選択肢のAmazon EKSはKubernetesクラスターをそのまま移行でき、Amazon DocumentDBはMongoDB互換なのでコードの変更が不要です。

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