AzureのPeering(ピアリング)を理解する

仮想ネットワークピアリングとは?

仮想ネットワークピアリングとはAzureの仮想ネットワーク同士をAzureのバックボーンを使用して接続する機能です。

仮想ネットワークは独立しているので、通常は仮想ネットワーク同士を接続することはできません。

そのため通常はゲートウェイサブネットとゲートウェイを作成してネットワーク同士を接続する必要があります。(めんどくさい。。)

しかし「仮想ネットワークピアリング」機能を使えば、複数の仮想ネットワーク同士をゲートウェイ無しでかんたんに接続することができます。

更にAzureの専用バックボーンを利用するので広帯域で高いパフォーマンスが期待できます。

Azureポータル、AzurePowerShell、ARMテンプレートから作成可能です。

グローバル仮想ネットワークピアリングを使用すれば、異なるAzureリージョン間でも接続が可能となります。

仮想ネットワークピアリングの注意点

  • 送受信共に料金がかかる
  • 最大ピアリング数は500
  • クラシック同士のピアリングはできない
  • 接続する複数のVNetのリソースグループに対して、ネットワークの共同作業者の権限が必要となる
  • 重複するアドレス空間の場合ピアリングできない
  • ステータスが「Disconnected」の場合は、ピアリングを削除してから再作成する

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