★T字型スキルが備わっているかを確認するためには何が減少していることを確認すべき?「検知される欠陥数」「再割り当てされるタスク数」

→再割り当てされるタスク数

T字型のメンバーが加わることで、チームはより適切に協働して作業を完了でき、メンバーはタスクを他のメンバーに再割り当てする必要がなくなります。

解説

  • T字型スキルとは:
    • ある分野に深い専門性を持ちながら(Tの縦棒)、
    • 他分野にも幅広い知識を持ち、柔軟に助け合える(Tの横棒)人材。
  • チーム全体にT字型スキルが浸透していると:
    • あるメンバーしかできないタスクが減る
    • 他のメンバーがタスクを引き受けやすくなる
    • 結果として タスクの再割り当て(誰かに振り直すこと)が減少 する

👉 つまり「再割り当てされるタスク数」が減っていれば、チームがT字型スキルを身につけている証拠。


❌ 「検知される欠陥数」が不正解な理由

  • 欠陥数は「品質マネジメント」の指標であり、T字型スキルの有無とは直接関係しない。
  • 品質改善の副次効果はあるかもしれないが、T字型スキルの直接的な確認方法ではない。

📝 PMP試験ワンポイント

  • T字型スキル → クロスファンクショナル性 → 再割り当てが減る
  • チームの成熟度を確認する指標としては「タスク再割り当て数」「ボトルネックの減少」がよく使われる。

👉 覚え方:「T字型スキル → 誰でもできる → 再割り当て不要」

PMI提供 クローン問題(アジャイル型3) 10

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